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比女性2人殺害の野崎被告に死刑・一審無期破棄・東京高裁: 衝撃のニュース・プレミアム
比女性2人殺害の野崎被告に死刑・一審無期破棄・東京高裁 2009072301thumbnail2 1999年と2008年にフィリピン人女性2人を殺害し、うち1人の遺体を切断し捨てたとして、殺人と死体損壊などの罪に問われた無職野崎浩被告(51)の控訴審判決が東京高裁であり、長岡哲次裁判長は、「刑事責任は極めて重大で死刑をもって臨むほかない」と述べ、無期懲役とした一審判決を破棄し死刑を言い渡した。 判決で長岡裁判長は、死亡後の死体損壊については、殺人の情状としては過大に評価できないとした一審判決について、「殺人と死体損壊は一連の行為として悪質性を考慮すべきで、これを分断した一審判決は誤りだ」と指摘。野崎被告が遺族に謝罪していないことなどを挙げ「真摯に反省しているとは言えない」とした。